路地のラインイラスト

Product / Queens Flow

流れを設計し、流れを統制する。

AIを活用して業務プロセスやタスクの自動化・最適化を設計、実行、およびコントロールします。ノーコードでワークフローの開発と運用が可能です。

ワークフローを統御するクイーンのイラスト
Queens Flow — 申請から承認まで、盤面全体を見渡す。

何をするプロダクトか

現場の仕事の多くは、画面を新しく作ることではなく、すでに存在する判断を正しい順で回すことです。 申請し、確認し、差し戻し、承認し、記録を残す。この流れがメールと口頭に散ると、監査も改善もできません。 Queens Flow は、業務プロセスとタスクの自動化・最適化を、AIを用いて設計し、実行し、コントロールします。

開発者を待たずに、ノーコードでワークフローを組み立て、運用できます。 クイーンが盤面を広く支配するように、個別のタスクではなくプロセス全体を見ることが名前の由来です。

申請、承認、履歴、一覧

利用者が毎日触れるのは、華やかな設計画面ではありません。「申請」と「承認」、 そして自分が何を出して、どこまで進み、過去に何があったかを確認する画面です。 Queens Flow では、申請履歴と申請一覧を簡単に確認できます。 承認者は滞留している案件を一覧し、申請者は差し戻しの理由を履歴から追えます。

これだけは、どの業種でも壊れやすい急所です。勤怠の申請、購買、契約、開示、品質の逸脱報告。 中身の帳票は違っても、流れの骨格は似ています。Queens Flow はその骨格を先に提供し、 項目と経路をノーコードで業務に合わせます。

申請・承認・履歴・一覧のカードが並ぶノーコード運用のイラスト
申請、承認、履歴、一覧。コードを書かずに経路を置く。

ノーコードで開発し、運用する

経路、担当、期限、条件分岐、通知。これらをコードに埋めると、小さな規程変更のたびに改修待ちが発生します。 Queens Flow ではワークフローをノーコードで開発し、同じ画面で運用します。 作ることと回すことが分断されないので、現場が経路の不備に気づいたその週に直せます。

AIは、よくある滞留や、似た申請の分類、経路の冗長さを手がかりに、最適化の案を出します。 最終的なコントロールは人の側に残します。自動化は、責任を消すためではなく、 判断すべき点に人を残すために使います。

コントロールの単位
設計

プロセスの目的、開始条件、終了条件、例外。AIがたたき台を出し、業務の担当者が経路を確定します。

実行

申請が流れに乗り、担当へ届き、期限と通知が動く。人が迷わない画面だけを出します。

制御

滞留、エスカレーション、引き戻し。プロセス全体を監視し、例外を例外のまま放置しません。

記録

履歴と一覧。誰がいつ何を判断したかを、後から説明できる形で残します。

最適化は、回してからが本番

美しいフロー図は、運用の一日で古くなります。Queens Flow は実行データから、 どこで止まり、どこで手戻りが多いかを見られるようにします。 AIはパターンを提案しますが、規程と責任の変更は人が決めます。 設計・実行・コントロールが一つの製品に入っているのは、改善のループを途切れさせないためです。

Knight Logic との関係

業務アプリケーションの画面やマスタを定義から生成するのが Knight Logic なら、 その上を流れる人と判断の経路を扱うのが Queens Flow です。 販売管理の中の「値引き承認」、労務の「休職申請」、営業の「失注報告」のように、 アプリと流れは本来セットです。必要に応じて両方を組み合わせ、 受託のAI駆動開発としても同じ思想で実装できます。

詳細な適用範囲は、現行の申請がメールなのか、既存BPMなのか、紙なのかによって変わります。 まずは今の「申請」がどこで止まっているかを一緒に見るところから始めます。

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企画・要件定義から、AI駆動の実装、運用改善まで一気通貫で伴走します。

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