日本橋のラインイラスト

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定義と流れを、プロダクトにする。

受託で培った業務理解を、繰り返し使える形にしました。生成は Knight Logic、運用の流れは Queens Flow です。

ナイトと定義からアプリが分岐するラインイラスト
Knight Logic

Knight Logic は、簡易な定義ファイルを正として、顧客管理・販売管理・労務管理・営業管理などの業務アプリケーションを 生成AIで一気通貫に自動生成するプロダクトです。人が書くのは、項目、状態、権限、帳票、他システムとの接点といった 業務の骨格だけ。画面、API、データモデル、一覧と詳細、検索、帳票出力までを通して組み立てるので、 「画面だけ先に出る」「裏側は後回し」といった部分最適が起きにくくなります。

現場で時間が消えるのは、見た目の調整よりも、項目追加・権限変更・帳票差し替えが仕様変更のたびに崩れ直す工程です。 Knight Logic ではアプリケーションは生成物、定義ファイルが資産です。差分は定義に書き、生成し直す。 影響調査のためにコードを横断して追う必要を、できるだけ小さくします。

パッケージでは項目が足りず、スクラッチでは予算と期間が合わない。その中間で、定義を残したい組織に向きます。 GCP、Azure、AWS、Firebase に対応しており、すでに社内標準のクラウドがある場合はその上へ載せられます。 ゼロから要件をコードに落とすのではなく、すでに業務として存在している型を、定義として渡すことが出発点です。

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Queens Flow

Queens Flow は、申請・承認・差し戻し・履歴・一覧といった「人と判断の経路」を、 AIで設計し、ノーコードで実行・制御するワークフロー基盤です。 現場の仕事の多くは新しい画面を作ることではなく、すでに存在する判断を正しい順で回すことです。 その流れがメールと口頭、チャットのスレッドに散ると、滞留も監査も、次の改善も見えなくなります。

利用者が毎日触れるのは設計画面ではありません。自分が何を出し、誰の手元にあり、過去にどう判断されたかです。 経路、担当、期限、条件分岐、通知をコードに埋めず、同じ画面で開発と運用を行います。 勤怠、購買、契約、開示、品質の逸脱報告のように、帳票の中身は違っても流れの骨格は似ています。 Queens Flow はその骨格を先に置き、項目と経路だけを業務に合わせます。

AIは滞留や手戻りのパターンから最適化の案を出しますが、規程と責任の変更は人の側に残します。 自動化は責任を消すためではなく、判断すべき点に人を残すために使います。 販売管理の値引き承認、労務の休職申請、営業の失注報告のように、アプリと流れは本来セットです。 Knight Logic と組み合わせることも、受託のAI駆動開発として同じ思想で実装することもできます。

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クイーンと分岐するワークフローのラインイラスト

二人の駒

ナイトが盤面を跳ぶように、Knight Logic は定義という小さな入力から、業務アプリという大きな駒を置きます。 途中の手作業——画面の組み立て、APIの配線、帳票の複製——を飛ばして、利用者が業務として触れる単位まで到達します。

クイーンが縦横斜めに支配するように、Queens Flow は申請から承認、履歴まで流れを統制します。 個別のタスクを自動化するだけではなく、プロセス全体の滞留と例外を見渡すことが目的です。

どちらも「人が毎回ゼロから作る」ことを前提にしません。変えたいところだけを定義し、あとは生成と制御に任せる。 定義を育て、流れを回し、改善のループを途切れさせない。それが二つのプロダクトに共通する設計です。

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企画・要件定義から、AI駆動の実装、運用改善まで一気通貫で伴走します。

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